タッピング誕生秘話 脱初心者!ギター上達への道

タッピング誕生秘話

前回、スライド奏法について少し触れたのですが、
意外と興味ある人が多いらしく、たくさんのメールが届きました。

スライド奏法の動画

いつになるかわかりませんが、
そのうち動画で解説するので楽しみにしていてください。


さて、今日はタッピング誕生秘話についてお話しようと思います。


では早速行ってみましょう!


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今日の目次

1、タッピング誕生秘話
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1、タッピング誕生秘話


タッピングというテクニックは今でこそ当たり前に使われていますが、
当時ヴァンへイレンがやり始めたころは、
誰もがどうやって弾いているのかわからなかったそうです。


僕はリアルタイムで経験していないんですけどね(汗)


タッピングは厳密にはヴァンへイレンが作り出したテクニックではありませんが、
世にタッピングテクニック、そしてあのトリルを広めたのは
ヴァンへイレンです。


さて、そんなヴァンへイレンですが、
彼はどうやってタッピングを考え出したと思います?


これは有名な話ですが、彼がアランホールズワースの曲をコピーしている時、
どうしても指が届かなくて苦肉の策として右手を使ったそうです。

ちなみにアランホールズワースはメチャメチャ手が大きく、
半端なくワイドなストレッチを多用します。


ヴァンへイレンはそれを知らず、
アランホールズワースもタッピングで弾いていたと
思い込んでいたとかいなかったとか・・・


その辺りはよくわかりませんが、
タッピングはこうやって偶然生み出されたものなんですよ。


今日どうして僕がこんな話をしたかというと、
最近、僕のところにホントにたくさんの質問が届きます。


もちろん質問は大歓迎ですが、
真剣に悩まず、わからないことがあれば
とりあえず聞けばいいやって人がとても多いんですね。

メール文でしかわかりませんが、
たぶんそんな感じだと思います(汗)


例えば、

「上手くなるにはどうすればいいですか?」
「●●のように弾きたいんですけど、どうすればいいですか?」

このような質問。

これって真剣に考えているようには思えないんですよ。


上手くなりたいなら練習すればいいし、
好きなギタリストのようになりたければその人をコピーすればいい。

この質問だけだと、こう答えるしかありません。


コピーの仕方がわからないなら、
楽器屋でタブ譜を買うなり、ネットで取り寄せたりすればいいんです。


「ギターを始めたばかりで、どんな練習をすればいいのかわかりません」

こんな悩みならよく理解できるんですけどね。


すごい練習した上で、どうしてもわからないから質問してるんだなあと
感じるメールもたくさん頂きます。


こういう質問は大抵内容が具体的ですし、
「あぁ、その悩みはよくわかる!」といったものが多いです。


大体ギタリストが悩むことって同じですし、
当然僕も同じような悩みを持ってましたから。


だから僕も、そういう人は応援したくなるし、
かなり具体的なアドバイスをするんですね。


質問が具体的なので、答えやすいというのも
当然ありますけど。


もしヴァンへイレンがアランホールズワースをコピーした時、
努力もせず、全く自分で考えもせず誰かにアドバイスをもらって、

「アランは手が大きいから弾けるんだよ!普通の人には無理だね」

なんて言われたら、彼がタッピングを
編み出すことはなかったかもしれません。


真剣に悩めば悩むほどギターは上達しますし、
それが出来るようになった時、かなりの応用が効くようになります。


ちょっと厳しいことを言いましたが、初歩的な質問はするなとか、
そういうことではないので勘違いしないでくださいね。


あなたが真剣に悩んでいるのでしたら、
僕も真剣に答えますので。
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